Home > 親知らず治療
一種の現代病でもある親知らず

口腔外科は、一般外科の一領域であると同時に歯科の一分野でもあります。そして、この口腔外科で扱われる疾患のうち、もっとも代表的なものが親知らずでしょう。
親知らずは、わかりやすくいうと本来生える空間ではないところに出てくる歯であり、そのため場合によっては激しい痛みを伴います。
親知らずになるかならないかは、遺伝と生活状態(環境)が半々であるとされています。
興味深い例として、戦争直後、多くの人が栄養状態の悪いなかで生活していたときは、親知らず自体も育ちにくく、結果として「親知らずが生える痛み」で苦しむ人は少なかったといわれています。
ところが、高度経済成長下で、栄養豊かな食事が当たり前になったと同時に、親知らずで苦しむ人が増加してきました。そういう意味では、親知らずも現代病の一種といえるのかもしれません。

親知らずが痛むメカニズム

親知らずが痛いのは、すでに歯列が出来上がってスペースがないところに無理やり生えてくるからです。しかも、通常、親知らずが痛み出している状態では歯茎の炎症も起き、部分的な歯周病となっていることが多いのです。
さらにそれが慢性炎症となっていれば、疲れが溜まったときや、体調が悪いときに痛みが出るといったことも多くあります。

親知らずを放置すると…

親知らずを放置すると、歯列不正の原因となったり、炎症が悪化してさまざまな病気が引き起こされる可能性があります。
親知らずは、仮に痛みがなくても歯列に圧力をかけているので、歯肉に負担がかかります。そのため細菌感染などのリスクが高くなることも否定できません。
痛みがなく、そのままでも弊害がないと診断される場合もまれにありますが、原則的には抜歯が治療の基本となるでしょう。

当院の親知らず治療

当院の親知らず治療

親知らずは、生えてくるときに痛みを生じないケースもまれにあり、その場合は必ずしも抜歯が必要ではありません。しかし、生え方が中途半端で前後の歯を巻き添えにしてしまっている場合などは、痛みも激しく、当然抜歯が必要となります。
親知らずの抜歯は、生えてからなるべく早く行うのがよいとされていますが、その理由としては、「虫歯や歯周病になってからでは遅い」「若いときのほうが抜歯後の骨の回復が早い」などが挙げられます。
親知らずの抜歯で、問題となるのは「生えてきた歯の位置」です。きれいに歯が出てきている場合は長くても1時間以内で抜歯できますが、もし、歯の大部分が顎の骨に埋まっている状態から抜歯するとなると2~3時間かかる場合もあります。

実際の抜歯は、表面麻酔をかけた後、注射麻酔を行い、歯が見える状態まで歯肉切開をして歯の周囲の骨を削ります。次に、歯冠の引っ掛かっている箇所を削って分割し取り除いていきます。
歯根を抜いて、抜歯後の穴を十分に洗浄したら縫合します。通常、抜歯までは1週間から10日くらいです。もちろん術中は、的確な麻酔管理によって痛みはありません。

料金・費用に関して

診療メニュー

虫歯治療 caries
歯周病治療 periodontitis
小児歯科 child dentistry
予防歯科 preventive dentistry
親知らず治療 wisdom tooth
審美歯科 dental esthetic
矯正歯科 orthodontics
インプラント・入れ歯 implant/dentures
山内歯科医院 診療時間9:00~13:00/15:00~18:00 ※木・日・祝 休診 土曜日は15:00まで お電話でのご相談・お問い合わせは03-3441-6377

どんな小さなお悩みでもお聞かせ下さい。予防重視の歯科医療で、お口の健康を守ります。お電話でのお問い合わせはこちら 03-3441-6377

  • 医院概要
  • 院長・スタッフ紹介
  • 院内風景
  • 当院について
  • 費用について
  • 診療メニュー
  • 虫歯治療
  • 歯周病治療
  • 小児歯科
  • 予防歯科
  • 審美歯科
  • 親知らず治療
  • 矯正歯科
  • インプラント・入れ歯・ブリッジ
アクセス


大きな地図で見る〒108-0071
東京都港区白金台3-16-10 1F

最寄駅
都営三田線 白金台駅から徒歩2分
JR山手線 目黒駅から徒歩8分 

診療時間
9:00-13:00 / 15:00-18:00
※木・日・祝 休診
※土曜日は15:00まで

お電話でのお問い合わせはこちら 03-3441-6377

詳しくはこちら